気持ちのいい 「はい!」
気持ちのいい 「ありがとう」
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【幸せを呼ぶ基本的な言葉】
気持ちのいい 「ありがとう」
同様に、身につけたほうが幸せを呼び込める基本的な言葉に、「ありがとう」があります。
これは感謝を表す言葉です。
感謝の気持ちをこめて、笑顔で、軽くお辞儀をしながら、はっきりと 「ありがとうございます」と言えるようにしたいものです。
じつは、この言葉も、「はい!」と同じような力を持っているのです。
サラリーマンと言えども究極は商人ですから、ビジネスでお客様に「ありがとうございます」が言えなければ失格ですが、
上司、同僚、部下、出入りの業者さん、下請けさん、お掃除のおばさん、よく買物するスーパーやコンビニの店員さん、家庭のおじいさん、おばあさん、奥さん、子供達には案外言えてないものです。
先日女房に「ありがとう」と言いましたら、きょとんとしてました。今まで言った事が無い言葉ですから無理もありません。でも会社から帰ったら明らかに扱いが変わっていました。
その都度、「言葉でもって感謝を伝える」ことの重要さを教えられました。案外夫婦円満の秘訣かもしれません。
人間は、人の間で生きているので、どうしても自己の存在意義を確認したがります。褒められて嬉しいのはその表れです。同様に感謝されて嬉しいのもその表れです。
気持ちのいい「ありがとうございます」は、みえすいたお世辞とは違って、自然な形で自己重要感を相手に与えることができるのです。
運気を良くしたい、幸せを呼び込みたいと思う人にとって、感謝の言葉「ありがとう」「ありがとうございます」は、必修の言葉です。
「はい!」同様、何回も何回も、繰り返し繰り返し、しかも淡々と「ありがとう」と言ってみてください。そのうち、実際の場面で「ありがとう」と言ってる自分を発見できるでしょう。
そのとき、人間関係がとてもうまくいってることに気づくでしょう。
「人間関係がうまくいく」ということは、幸せの大半を呼び込んだことになります。
私達は、人の間で生きていますから、その人達との関係がうまく作れるということは、生活やビジネスの根本を創れたということになるからです。
余談ですが、斉藤一人さんは、「ありがとうございます」というと、あいての脳に脳内モルヒネが分泌されると言っておられます。
マグドナルドは、「ありがとうございます」の後に、間髪をいれず、ポテトチップもいかがですか?
といったマグドナルドトーク戦法をとりいれて、売上アップにつなげているようです。
銀座マルカンでは、電話を「感謝してます。銀座マルカンです。」といって取り、終わりに再度「感謝してます」というんだそうです。
ためしに、「感謝してます」といって電話を取ってみてください。
「感謝してます」といって電話を取ると、自然と、相手のはなしを親身に聞く態度、聞く気持ちが出てます。
最初は「営業トーク」かと思っていましたが、そうではないようです。
「感謝してます」は、相手の話を聞くときに、「自分の態度、気持ちを律するもので、相手の話を感謝の気持ちを持って、相手のお役に立ちたいと思って聞くよ」
という心構えを瞬時につくりだせます。気持ちを整える言葉でもあるわけです。
そうゆう気持ちで聞き、対処すれば、その結果は必然と良い方向へ流れていきます。
そして最後に「感謝してます」と言うことによって、「あなたの話は十分わかりました、理解しました、御用命承りました」、ありがとうございました。
ということになるわけです。
「感謝してます」を繰り返すうちに、自然にそういった態度、気持ちが身についてきます。
これを身につけた人と、身につけなかったひととでは、大きな差がついてきます。身につけると、結果が良い方向へ良い方向へと流れていきます。
人はその結果だけを捕らえて、あの人は「ツキ」がある、「運」がいいと言いますが、身につけたものから派生した良縁は、
気まぐれにやってくる「運」とは種類のことなる「運」で、身についた「運」であり、恒常的な「運」であるわけです。
このような、基本的な、気持ちのいい「感謝の言葉」や「はい」が言えるか否かで、相手に与える印象が違ってきます。
あなたが接するあらゆる人に、きもちのいい、好印象を与えることができれば、あなたのファンはどんどん増えてきます。
ファンが増えれば、情報も増え、ひいきスジも増えてきます。これがビジネス結果に直結しないはずはありません。
大きな差となって帰ってきます。
商人には商人の、基本的な態度、基本的な心、基本的な気持ちの持ち方といった「商人道」があるはずで、これを身についていなければなりません。
テクニックや世渡り術だけでは、「運気」も一過性のものとなり、長続きしません。永続的な「運気」は獲得できません。
そこに基本的「心」が伴ってないといけないわけです。
私も修行過程にありますが、感謝の言葉「ありがとうございます」を、心から言えるようになったとき、かなりの違いが出てくるものと確信しています。
いずれにしろ、「ありがとうございます」「感謝してます」はツキを呼ぶ基本といっていいでしょう。
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