【先ず、言葉ありき】

その人の一生は、その人の発する言葉で決まるという。


貧乏している人は、貧乏臭い言葉を発しているし、

貧乏臭い言葉を発していると、やはり貧乏になり、幸せにはなれないという。


斉藤一人さんは、この脱出法について、次のように述べられています。


「幸せだなあ」

「ついてる」

「やってやれないことはない、やらずにできることはない」

「ありがたいなあ」

を、繰り返し、繰り返し、言葉として発しなさい。

そして会う人毎に、

「この人に善きことがなだれのごとく起きます」

を念じなさいと言っておられます。


千回、2千回とくりかえし、

その時、その時に応じて、これらの言葉を発しなさい。


力むことなく、努力することなく、気負わず、感情もこめなくていいから、

淡々と言葉として発しなさい。


言葉は言霊といって、言葉には魂が宿っているから、

繰り返し繰り返しこれらの言葉を発すると、

少しずつ自分が変わってきます、変わっていく自分を実感できます。


いつのまにか、前向き人生、生き生き人生に変わっていきます。

他人があなたを見る目もちがってきます。


私も最近になって、しばらく会わなかった人から、

「前と印象が違っているけどどうしたの」とか

「オーラが大きくなったね」


とかいわれるようになりました。


一人さんの言われるように、力まないで、努力せず、

淡々と言葉として発するだけでいいのですから、楽しんでやれます。


通常、自分を変えようとするとなかなか難しく、

かなりの辛抱と努力、決意といったものが必要で、

途中で挫折する場合が多いのですが、

この方法ですと思いついたとき

「しあわせだなあ」

「ついてるなあ」

「ありがたいなあ」

「豊だなあ」

「やらなきゃできないよなあ」


と言うだけでいいわけですから、 私のような意志の弱い者には最適です。


お金もかかりませんし、時間もかかりませんし、どこででも簡単に取り組めます。


「もっと前に知っておけばよかった」というのが現在の心境ですが、

遅ればせながら、現在は斎藤さんやそのお弟子さん達が書かれた本を、

一節読んでは実践し、一節読んでは実践し、をくりかえしています。


「幸せだなあ」

「ついてるなあ」

を繰り返し繰り返し言葉として発していますと、

生活万事に「幸せ」を感じますし、

「ツキ」を感じるようになります。

起こる事すべてが、「幸せであり」「ツキ」であるわけです。


毎日が楽しくて楽しくてしかたがなくなります。


こういう気持ちは必ず態度に表れますから、

まわりから「何かいいことがあったの」と言われるようになります。

そして実際に仕事上に「成果」として現れてくるようになります。


試してみてください。




言葉の力--元気の出る言葉、幸せを呼ぶ言葉

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